芹澤準『郵便屋』(角川ホラー文庫) いまさらながら、第一回日本ホラー小説大賞佳作を読む。携帯メールの時代になると、流石に本書は陳腐化をまぬがれない。ある程度この賞の作品はフォローしていたけど、佳作については放置していたことが多い。ともあれ、…
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