ブランドン・サンダースン『エラントリス 鎖された都の物語』(ハヤカワ文庫FT) 翻訳で上下1000ページにわたる長編なのだけど、久々に夢中になって読む。リーダビリティの高さと面白さ。ファンタジーの体裁をとりつつも、政治・経済・文化がしっかり…
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