菊池誠『科学と神秘の間』(筑摩書房) 科学が客観的なものを取り扱うという基本定義から、巷にはびこる代替医療や超能力など、ニセ科学に対して、何がおかしいのかを論理的に解説したエッセイ。僕自身このような現状にはあまりにも無知だったこともあり、最…
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